防衛ジャーナリストの半田滋氏「米国が喜ぶ政策をとるのが自民の伝統」 【Part.2】

法政大学兼任講師、海上保安庁政策アドバイザーを務める防衛ジャーナリストの半田滋氏は、総裁選候補者は全員が安保3文書の賛成者であり、米国は自国にとって得策の安保条約を解消するはずはないため、どの人物が選ばれても自民党の政策に変化はないと見ている。…

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